＜第２回同期会電脳上再現！＞
ほぼ完全ノーカット版！
その３
＜「シャッフルタイム」＞
（19:12 司会：櫻澤）
「皆さん、次のメニューに入ります。これから第１回の写真撮影タイムとなります。 それでは、このコーナーの進行担当の土屋さんにバトンタッチします」
（19:12 土屋）
「皆さん、まだ飲み足りない、食べたりない方もおられると思いますが、これから簡単なゲームに入ります。
シャッフルタイム、名づけて"クラスメイトを探せ"というゲームをやります。後ろのほうの方、聞こえますか。それではよろしくお願いします。
これから１年生の時のクラス別に集まります。私の合図がスタートです。
そして記憶が確かの方は、私のところにクラスのプラカードを取りに来てください。
一番早く集まったクラスには、ささやかなプレゼントがあります。揃ったら、私のところに連絡に来てください。
それから２年から転入されてきたお二人の方には、申し訳ないんですが、最後の３年の写真撮影のみにご参加ください。
分かりましたか。よ〜い、スタート」
＜「あれっ、オマエとは１年の時に同じクラスだったんだぁ。」＞
＜「ぜんぜん変わっていないよなぁ」「あら、お久しぶり」＞
（19:17 土屋）
「自分のクラスが分からない方は、私のところに来てください。どうですか、皆さん。古い記憶を取り戻せたでしょうか。」
（19:21 土屋）
「盛り上がっているところを恐縮ですが、うちのクラスが一番早かったと思っているところは手を挙げてください。
５組と７組が早かったと言いに来ています。それじゃあ、５組と７組の代表者の方、前に来てジャンケンしてください。
勝ったチームを優勝とします。」
「プレゼントは私の熱い抱擁にしようと思ったんですが、ちょっと差し障りがありそうなので…。
予算の制約もあったので、ホント、ささやかなものでありますが、私の手作りのプレゼントを差し上げます。」
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＜「高田純次さんの色紙争奪ジャンケンゲーム」＞
（19:24 司会：櫻澤）
「それでは、次のメニューに移ります。皆さん、スクリーンをご覧ください。 受付横にあった掲示をご覧になった方もおられると思いますが、今回、あるルートを辿ってお願いして、 府中高校の先輩である高田純次さんが我々１２期生のために記念色紙を寄贈してくれました。 これからその色紙が当たるプレゼントゲームを行います。毛筆で書かれたきちんとした色紙が、十数名の皆さんに当たります。 それでは、このコーナーの司会を担当する白取さんにバトンタッチします。」
（19:25 白取）
「それでは皆さんご歓談中ではありますが、これからジャンケンゲームをします。
勝ち残った方が勝者で、色紙をプレゼントします。筒井先生と皆さんでジャンケンをしていただきます。
ジャンケンに勝った方だけが、次のジャンケンに参加できます。勝ち残りです。それでは筒井先生お願いします。
＜「あれっ、４０肩の筒井先生の肩が上がりました！」＞
皆さん、用意はいいですか〜。始めますよ〜。最初はグー、ジャンケンポン。パーの勝ちです。パーの方だけ、手を上げていてください…。」
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＜以下、数回のジャンケンを経て、プレゼントの当選者が決定する。＞
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＜その後、歓談タイム。＞
＜「記念撮影」＞
（19:40 司会：櫻澤）
「３年生のクラス別に記念撮影を行いますので、そろそろクラス別にご集合ください。」
（19:43 司会：櫻澤）
「それでは先生方だけ、壇上のシルバーシートにご着席ください。」
（19:45 司会：櫻澤）
「みなさん、チョッと壇上のほうにご注目ください。今日のお達者クラブの会員の方々であります。＜爆笑＞
皆さん、今一度、盛大な拍手をお願いいたします。＜拍手＞
それではまず、先生方だけの記念撮影を行い、その後、クラス別の写真撮影を行います。
皆さん、準備をお願いいたします。」
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＜この後、記念撮影が続く。＞
＜終了後、また歓談タイム。＞
