2006年1月28日開催の第二回同期会にはお忙しい中多数の先生方や同期の仲間に
ご出席いただき、ありがとうございました。今回はいくつかの趣向を凝らした出し物で印象
に残る会を目指したのですが、いかがでしたでしょうか?皆様のご協力を得て盛会のうち
に会を進行することができましたこと、あらためて厚く御礼申し上げます。
あちこちで展開される笑顔の再会や、新たな出会いなどを見ていると、長い人生の中の
たった3年間がとても大きな意味を持っていたことを改めて感じさせられました。また会を
通じて先生方の若々しさに負けていられないと密かに感じた人は多かったのではないかと
思います。当時も今も刺激を与え続けてくれる先生方にはとても感謝しています。
第二回同期会幹事団にとっても、準備の苦労が吹き飛んだ楽しいひと時を過ごすことが
出来ました。第一回が夏(7月)、ミニが春(4月)、第二回が冬(1月)、次は秋かな?
当日の締めは一本でしたが、前日までは歌にしようかな?などとも思っていました。
電脳上のバーチャルでその思いを実行しようと思います。
次回また会えることを願って。
今日の日はさようなら いつまでも絶えることなく 友だちでいよう 明日の日を夢見て 希望の道を 空を飛ぶ鳥のように 自由に生きる 今日の日はさようなら また会う日まで 信じあうよろこびを 大切にしよう 今日の日はさようなら また会う日まで また会う日まで |